ホワイトデー前日の3月13日、甘いものを頬張りながらの読書会でした。
「平成の終わり」「働き方」「ベルばら」「LGBT」など様々な方面の話題がでました。
以下、紹介された本
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□17 / 松尾修
□TAMAFLE BOOK 『ザ・シネマハスラー』 ◆TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
□ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル “神回”傑作選 Vol.1 ◆TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
□ブラスト公論 増補文庫版 ◆宇多丸,前原 猛,高橋芳朗,古川 耕,郷原紀幸
□Quick Japan vol.113
□童夢 ◆大友 克洋
□マチネの終わりに ◆平野 啓一郎
□5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ◆熊谷 徹
□ハローワーク 150%トコトン活用術 ◆日向 咲嗣
□大人の旅じたく ◆柳沢 小実
□3日でまわる北欧inヘルシンキ ◆森 百合子
□ONE PIECE novel 麦わらストーリーズ ◆尾田 栄一郎,大崎 知仁
□猫を抱いて象と泳ぐ ◆小川 洋子
□うろんな客 ◆エドワード ゴーリー
□ベルサイユのばら ◆池田 理代子
□『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命 ◆池田 理代子
□弟の夫 ◆田亀 源五郎
□幸福の商社 不幸のデパート ◆水野 俊哉
□ライク ア ローリング ストーン ◆宮谷 一彦
□百合のリアル ◆牧村 朝子
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エドワードゴーリーのうろんな客が三回目くらいの登場で、それぞれキャラクターに惹かれたり翻訳の柴田元幸さんに圧倒されたり、絵だったりストーリーだったりといろいろな見方ができて面白かったです。
宇多丸さん要素が強め。