「ライ麦畑でつかまえて」読書会・昼の部を開催しました。夜の部と比べると少人数ではありましたが、その分、じっくりと時間をかけたディスカッションができました。
ブッダの人生との類似点を手がかりに、サリンジャー自身が傾倒していたとされる東洋思想への接続について考えたり、もし現代にホールデンが生きていたなら、どのように社会の中で自分の居場所を見つけ得たのかといった想像を広げたりと、多様なトピックが自然に展開。深く掘り下げるほど新たな視点が生まれ、気づけば二時間があっという間に過ぎていました。
続きを読む