普段から昼の読書会開催場所として使わせていただいているカフェ「RE PORT」さんに課題図書の選書をお願いしました。
課題図書に選んで頂いたのは司馬遼太郎による紀行文集「街道をゆく」シリーズの第11巻、「街道をゆく 11 肥前の諸街道」。
選書コメント
佐世保ぐるりの「らしさ」や「傾向」をリポートしたい活動を続けている者です。
とはいえ、地元住みが超長くなってしまった僕は、いつしかこの街をメタ認知しずらい体になってしまいました。
そんな時、「自分が感じる今の佐世保」にこだわらず、他者の視点を借りたり、時間軸をさかのぼったり、エリアを広げてみたりすることで、すっと視界が開けることがあります。
この本は、今の行政区域や、東京を起点としたローカルの立ち位置とはまた異なる西の果ての最前線とでもいうべきこの地域の見立て方、肌触りを教えてくれる気がします。
(開催当日は、そのほか佐世保っぽい本を読めるように、集めておきますのでお楽しみに)
お店の本棚を思い返しても意外な選書に思われましたが、コメントや本書の中のキーワードから普段の活動とのリンクや意図を感じることができ、新たな視点で地域を捉えることができる機会になるのではないかと思います。
いつでも初参加歓迎!参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
選書 by. https://www.instagram.com/saseboreport/
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