今回の読書会ではテーマが重なる本が多かったこともあって、各紹介ごとに本を関連させながら話を深める時間をゆっくりと取ることができました。
以下、紹介された本リスト
- どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜 / 藤井 聡子
- 家族という病 / 下重 暁子
- 村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」 / 森泉岳土, 村上春樹他
- データ資本主義 (ビッグデータがもたらす新しい経済) / ビクター・マイヤー=ショーンベルガー, トーマス・ランジ他
- 聖なるズー / 濱野 ちひろ
- 結婚の奴 / 能町 みね子
- 未来を生きるスキル / 鈴木 謙介
- 未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学 / 宇野 重規
- 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」 / 橘 玲
- 沈黙 / 遠藤 周作
次回の読書会は、2020/02/23(日)の『昼の読書会』です。
課題図書は『未来を生きるスキル』鈴木 謙介
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